2012年04月21日

続・商標登録


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賃貸オーナーを元気にする賃貸管理会社のブログ!!
〜ワンルームマンションは持ち方を変えれば悪くないですよ〜
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〜ごあいさつ〜

こんにちは!

ウェルス・コンサルティング株式会社のウエちゃんです。

いつも応援ありがとうございます!

ウチの会社の合言葉は「あなたの資産の事、真剣に考えます。」
GWの計画は、立てていますか?
初日にBBQを、計画しているウエちゃんですが、心配事はなりより天気です。
BBQ日和のさわやかな晴天になってくれることを祈ってます(笑)
今日は、続・商標登録について書きたいと思います。

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    ここからがブログの本編です。
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会社についての商業登記を行うと、商号も登記されることになります。しかし、これはあくまでも商号の登記であって、商標として登録されるわけではありません。
 
また、商号登記では、商号が先に登記されていても営業所が同一の所在場所でなければ同一の商号を登記でき、使用できるのに対して、商標登録では、商標が先に登録されてしまうと、登録されている商標の指定商品又は指定役務と同一又は類似の商品又はサービス(役務)について登録商標と同一又は類似の商標を登録できず、商標権者以外の者は登録商標の類似範囲での商標使用ができなくなってしまうという違いもあります。
 
要するに、商号登記と商標登録とは全く別のものであり、商号登記を行うことができても、同一又は類似の商標について他人が商標登録を行ってしまえば、自己の商号を商標として使用することができなくなる可能性があるということです。

では、商号と商標との違いとは何でしょう?
商号は、商人が営業上自己を表示するための名称であり、商法において規定され、法務局に登録されるものであるのに対して、商標は、商品又はサービスが自己の業務にかかるものであることを表示するものであり、商標法において規定され、特許庁に登録されるものであるという違いがあります。
 
簡単に言えば、商号は営業上で自己を認識してもらうための表示であるのに対して、商標は自己の商品又はサービスを他人の商品又はサービスと区別してもらうための表示です。
ここで問題となるのが、商号であっても、使用態様によっては商標となり得るということです。
 
例えば、自己の株式会社名を清涼飲料のボトルなどの目立たないところに製造元や販売元として表示していれば商号的な使用ですが、これをボトルの目立つ所に表示すれば、これはその商品を他人の商品と区別するための表示すなわち識別標識として使用されていると言えますので商標的使用になってしまいます。
 
このように商号の表示が商標としての使用にもなっているときに、リスクが発生します。

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posted by ウエちゃん at 13:18| 東京 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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