2011年02月27日

人工授精と相続問題

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
賃貸オーナーを元気にする賃貸管理会社のブログ!!
〜ワンルームマンションは持ち方を変えれば悪くないですよ〜
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
〜ごあいさつ〜


こんにちは!


ウェルス・コンサルティング株式会社のウエちゃんです。


いつも応援ありがとうございます!


ウチの会社の合言葉は「あなたの資産の事、真剣に考えます。」

今日は東京マラソンです。

一大イベントとなったこの大会は参加者約35.000人を誇る
日本最大のマラソン大会です。

ランナー達に、無料でバナナが提供されるのですが
その数ナント78.000本です。
東京マラソン用に保管されたバナナ達は、昼夜を問わずZARDの『負けないで』を
連日連夜聞いているそうです。

『負けないで』を聞くとどのような効果があるのかはわかりませんが
主催者側の強い想いが伝わってきます。

『負けないで。ほら、そこにゴールは近づいてる』

確かにランナーを勇気づけるバナナのようです。

このブログを書いていたらモーレツに走りたくなってきたウエちゃんは
今夜あたり、自宅周辺を走り続けていると思います(笑)

さて、今日のブログは相続問題についてです。
お腹の中の赤ちゃんに相続権はあるのでしょうか?
 
では、行ってみましょう。




━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
    ここからがブログの本編です。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━


胎児にも相続権は認められている。
民法では、胎児も生まれたものとみなし相続人として扱うと規定しています。
但し、胎児の段階では死産の恐れもあるので無事に生まれてきた場合の話です。

つまり,赤ちゃんを身ごもった女性を残し不幸にも父親が亡くなってしまった場合は、奥さんとお腹の中の胎児が法定相続人となります。
もちろん無事に生まれてくればの話です。
しかし、死産か安産であるかは胎児の段階では判別しかねるため相続開始から出産までは遺産分割協議は避けるのが無難でしょう。
遺産分割協議後に胎児が死産ならば分割協議のやり直しになってしまうからです。
また、無事生まれたが双子であることも考えられますから余分な手間を避けるためにも生まれるまで待つのが良いでしょう。

ところで、めまぐるしく発展する医学により相続問題にも大きな影響を与えています。

人工授精と体外受精です。

父親の生前に採取した精子を冷凍保存して、死亡後に保存しておいた精子で人工授精して妊娠する。
この場合、相続開始時点で胎児ですらなかった存在に相続権があるのか。(実子として考えるのか)
このような子を相続人とすることは問題があると考える人もいます。

さらに難しいのは父親の生存中に体外受精をして、その受精卵を冷凍保存した場合です。
父親の死亡後に受精卵を母親の胎内に戻したあとに出生した子供に相続権があるのか。
体外受精で冷凍保存した受精卵を胎児として扱うのか?
胎盤に着床するまでは胎児ではないのか?
どちらを胎児と定義するかによって相続権の有無が変わってしまうのです。

結論の出ていない難しい問題ですが、将来相続対策のために受精卵の冷凍保存する。
そんな時代がくるかもしれませんね。

****************************************************************

ウェルス・コンサルティング株式会社

TEL: 03-5774-0201 FAX:03-5774-0202

上記の番号までお問い合わせください。

WEBはこちらから

****************************************************************
posted by ウエちゃん at 17:00| 東京 ☀| ■法務・法律・遺言(相続) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

悪い時こそ発想の転換

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
賃貸オーナーを元気にする賃貸管理会社のブログ!!
〜ワンルームマンションは持ち方を変えれば悪くないですよ〜
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
〜ごあいさつ〜


こんにちは!


ウェルス・コンサルティング株式会社のウエちゃんです。


いつも応援ありがとうございます!


ウチの会社の合言葉は「あなたの資産の事、真剣に考えます。」

人生いろいろ…。

良い時もあれば悪い時もある。

悪い時の方がだいぶ多いなと感じてしまうのはウエちゃんの悪いところです。

しかし、良い時は何をやってもうまくいってしまいますが
悪い時は何らかのアクションが必要となります。
原状を少しでも良くするためにどのように行動すればよのか?
時に見失ってしまうは誰にでもあることでしょう。

そんな方は今日のブログをご参考いただければと思います。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
    ここからがブログの本編です。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

今日は仕事でも生活の中でも良く耳にする「悪い時こそ発想の転換」というフレーズについて書きたいと思います。この言葉は本当に様々で言えることであり、資産運用についても例外ではないと思います。

先月話題になった話ですが、ゆうちょ銀行の定額貯金の満期と個人国債・社債の償還が重なり2012年末までに約30兆円の資金が払い出されるようです。
このうち15兆円は別の金融資産に向かうと言われています。2010年のGDPが539兆円だったので約3%に相当するだけに消費に回れば景気回復に繋がってくるかもしれませんが、金融資産へしかも大概預けなおしになると予想されています。
というのも証券会社や金融機関が提案する商品は、利回りは多少あってもリスク商品というよりは確定利回りの商品が多く、それは投資の意味をなすのか?と疑問を持つようなものばかりが市場で販売されています。そしてそれら金融商品を購入して投資した気分になるお客様が何と多いことか。

「物事の考え方は人それぞれなので、金融商品も様々だから確定利回り商品でいいのでは?」と言ってしまえばそれは思考停止と同じだと思います。
元本保証だけ選ぶという古き昔の発想から脱却したのであれば積極的にリスクと向き合う、つまりリスクを取らないような本末転倒な金融商品を選択肢に入れないということは守るべきだと思います。
本当に守るべき資産ラインは預金にでもしておけば良いでしょう。

投資家心理におけるリスク=不安と対面し、「悪い不透明な時にこそ、積極的にポートフォリオを組むことが必要では?」とイシューを投げかけてみることが大切だと思います。
そして低金利で資産が殖えないという悪い状況に勇気を持って立ち向かった結果、本当に自分にとって納得できる金融商品にめぐり合えるでしょう。

弊社のお客様にもそういった体験を持つお客様が非常に多く、「マンション経営に能動的になった為に良い結果に繋がっている」とお話しされています。
「悪い時こそ発想の転換」という意味を改めて意識してみてはいかがでしょうか。

****************************************************************

ウェルス・コンサルティング株式会社

TEL: 03-5774-0201 FAX:03-5774-0202

上記の番号までお問い合わせください。

WEBはこちらから

****************************************************************

posted by ウエちゃん at 12:14| 東京 ☀| ■知恵・お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

土地活用の基礎知識

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
賃貸オーナーを元気にする賃貸管理会社のブログ!!
〜ワンルームマンションは持ち方を変えれば悪くないですよ〜
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
〜ごあいさつ〜


こんにちは!


ウェルス・コンサルティング株式会社のウエちゃんです。


いつも応援ありがとうございます!


ウチの会社の合言葉は「あなたの資産の事、真剣に考えます。」

暖かい日になりましたね。
昼間はコートを着ていない人も多くみられました。

そろそろ花粉が気になる季節です。
花粉に敏感なウエちゃんは、すでに鼻がムズムズとしています。
 
今年こそは空気清浄器を購入せねば!!。
やはりシャープのプラズマクラスターがいいのでしょうか?
おすすめ商品があればウエちゃんまでご一報ください!

それでは今日のブログは『土地活用の基礎知識』です。
行ってみましょう。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
    ここからがブログの本編です。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
今回は土地活用についてです。

従来は土地を保有しているだけで意味がありました。
値上がりを見込むことができ、現金収入を得られる可能性が高かったからです、、

しかし昨今は土地の価格は下落し、さらに土地を保有していれば固定資産税や都市計画税も
かかります。将来的には相続の心配もしなくてはなりません。

また金銭的な問題はもちろん、土地を保有していることによりかかる手入れなどの手間、受け継いでくれる後継者の不足などの物理的な問題もあります。

現在、土地は活用してこそ意味がある時代になってきていると言えるでしょう。
そのためには大きくわけて3つの視点で土地を評価し、活用法を検討する必要があります。

@収益性
土地から毎年上がってくる収益を重視します。
固定資産税などのコストをどれだけ上回れるか、また金利や経済情勢の変化に耐え、安定したリターンを得られるかどうかを要素としていきます。

A活用可能性
現在得られている収益とともに、潜在的にどのくらいの収益力があるかという点も重要です。
利用形態を変えれば収益が得られそうな物件も少なくありません。
現在だけでなく将来に渡って安定的に収益を得られるかどうかまで判断していく必要があります。

B相続対策
財産の中に占める土地の割合が多い場合、将来相続が発生した場合問題が生じる可能性があります。
多額の相続税が発生したり、遺産分割で現金が必要になったり、また相続人同士で揉めることも少なくありません。
事前に土地を売却して現金を用意しておいたり、分割をしやすいようにしたりと対策を立てておく必要があります。

上記3つの視点を利用して資産全体を見渡したプランの検討が必要となってきます。
土地に関することは不動産会社等に、土地以外の財産に関する事柄は税理士等にと各専門家の連携が不可欠です。

資産全体を見渡すことにより、相続税対策をする必要があるのか、すでにある土地の活用を考えるべきなのか
など課題を明確化し、プランを検討し、結論を考えていく必要があります。

また次回以降で土地活用の手法を考えてみたいと思いますのでご期待下さい。


****************************************************************

ウェルス・コンサルティング株式会社

TEL: 03-5774-0201 FAX:03-5774-0202

上記の番号までお問い合わせください。

WEBはこちらから

****************************************************************

posted by ウエちゃん at 13:42| 東京 ☀| ■知恵・お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。